0923-0923のブログ

趣味で作った紙芝居

晩年の南条時光

24歳で一命をとりとめた南条時光!大願に立つ、使命に生きる大聖人との誓い。
32歳で広布の坊が次々に建設される。大聖人がお亡くなりになってからは日興上人の指導につき、使命を果たしていく。
縁側で信心の話を聞く、農民信徒。親しい友人も来た!こうして南条時光は50年も長生きしました。
積み重ねた信心の話は、門下や弟子、信徒に明日を生きる力が湧き上がるものです。

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